nilfinity
1st mini album
「PARADIGM SHIFT」
11月12日(土)新宿 club science
nilfinity presents 「ゼロと無限大 vol.4」
vo.歌蘭(https://twitter.com/calarnxxxx)
gt.橘涼介(https://twitter.com/ryoske_tcbn)
ATreat NEW LABEL
nilfinity
1st mini album
「PARADIGM SHIFT」
11月12日(土)新宿 club science
nilfinity presents 「ゼロと無限大 vol.4」
vo.歌蘭(https://twitter.com/calarnxxxx)
gt.橘涼介(https://twitter.com/ryoske_tcbn)
MadGenoM (マッドゲノム)
2013年結成のラウドロックバンド。
通称MGM、ゲノム。
バンド名は Mad(キ◯ガイ)GenoM(遺伝子)の意。
ヘッドバンギングを主体としたライヴパフォーマンス、歌詞、メロディー、楽曲、その全が人間の負の感情を表顕する。
「感情を表現するのに形を限定してしまったら表現の幅が狭まる。」という理由から、ジャンルやカテゴリーに囚われず良いと思ったモノは迷わず楽曲や表現に取り入れていくスタイルを結成当初から貫いている。
Vo. Junki (写真 中央)
birthday : 10/2
blood tipe : A
2013.10.25 始動 〜
バンドの核。大のプロレスファン。
Ba. Tatsuya (写真 左)
birthday : 1/29
blood tipe : 不明
2017.4.30 加入 〜
趣味は散歩。
Dr. Yota (写真 右)
birthday : 5/19
blood tipe : O
2018.3.18 加入 〜
趣味は食。Junkiとは同郷。
Junkbarとは…
ロックで世界を変える。
そんな大それたことがしたいんじゃない。
ただ…一度でいい。
モテモテになりたいんだ。
願いはきっとかなう。
そう信じて止まない
不器用な漢達が集まりJunkbar結成
約束の場所モテモテ王国建国を胸に
LIVE活動を展開中
Google 検索ワード
「モテモテになりたいバンド」第1位
元、「未成年」のギタリスト頼田陵介によるソロプロジェクト。
2012年1月始動。
疾走感のある楽曲に優しく切なく時には強く感じられる歌詞とメロディーの旋律、アコースティックでもバンドでも独自の世界観を持つライブは必見。
ギタリストとしても数々のアーティストのサポートを行っている。
2/16川崎セルビアンナイト
2/23目黒LIVE STATION
2/24池袋MONO
2/27渋谷チェルシーホテル
3/2 渋谷Star Lounge
2017/3/23
恵比寿club aim
ワンマンLIVE‼
ジャンルに縛られず心の叫びを表現するバンド
ハードなサウンドと強烈なシャウトを武器にステージを駆け巡る。
LION
CRAZY
Sway
Where’s my place,who am I
Good Morning, Alien
NOVISION
LUVHAL
Adolescence of the boy’s life
B-A-B-Y-L-O-N
Cosmo of Love
X.Y.Z→A、筋肉少女帯の橘高文彦(G.)のソロ・プロジェクト=Euphoria、FiX、ATOMIC-ZaZa、MeGAROPA等での活躍で知られるヴォーカリスト、tezya。
現在は、自身のバンドであるtezya & the sightzを率いて活動中の、tezyaのファースト・ソロ・アルバム「LIFE MY BABYLON」がついに完成した。
80’s UK MUSICに多大な影響を受けつつも、さらに貪欲にさまざまな音楽を吸収・昇華させた、tezyaのキャリアの(現時点での)集大成的な作品と言ってもよいだろう。
tezyaの最大の魅力とも言える、魅惑の低音ヴォイスとさまざまな表情を見せる歌唱。独自の視点と言葉から産み出される歌詞が描く情景と世界観。
そして、1曲の中に惜しげもなく幾つものカウンターパートを配したキャッチーなメロディ。
これらが絶妙なバランスで融合し、ビルド・アップされたナンバーは、超ハイブリッドな、紛れもない“ROCK SOUND”である。
さらには、かつて同じバンドで共に活動した盟友SUGIZO(G./LUNA SEA.X JAPAN)、tezyaが最大のリスペクトを込めてソウルメイトと呼ぶASAKI(G./AGE of PUNK、BUG)もゲスト参加。
tezyaの想い描くサウンドというカンバスに鮮やかな彩りを加えているのも見逃せない。
メロディ・メイカーとして、そしてもちろんシンガーとして……。
tezyaが持つセンスとポテンシャルの高さ、彼を取り巻く環境も含めたさまざまな要素が、ジャストなタイミングでミラクルを生み、ここに完成した「LIFE MYBABYLON」。
ぜひとも体感してみてほしい。
tezya の生き様とも言える“Future Glamour Rock ‘n’ Roll”が、多くの人々の耳に届き、カラダとココロを震わせることを願って……